カプセラデーXXIIが開幕
カプセラデーXXII:ネクサス・レコニングの新要素の概要
カプセラデーXXIIが開幕 – ドリフター・クライシスの最終局面がスタート
ニューエデン全域における、あらゆるプレイスタイル向けアクティビティ
新たなドリフターのワームホール戦闘サイト:
ラビリンス・コンプレックス – 複数のランダム空間を舞台とするPvEチャレンジ
ネクサスポイント – ラビリンス・コンプレックスで手に入るキーアイテムで解除できるハイエンドサイト
ジェノリューションインプラントやSKINなどが手に入る可能性がある既知空間の探検コンテンツ
5月6日に起きる予想外の事態に備えましょう
カプセラデーXXIIの開幕に合わせ、ネクサス・レコニングの全容が明らかになりました。「ハイブ争奪戦」により舞台は整い、アマー、カルダリ、ミンマター、EDENCOM、そしてトリグラビアンコレクティブの5勢力がドリフターのワームホールシステムの奥深くに入り込んでいます。ただし諸勢力も単独ではシステムを維持できず、戦闘を続行し、さらなる優位に立つには皆さんの支援が必要です。
これは主要大国の領域からワームホールまで、あるいは採掘業者から戦闘艦パイロットまで、あらゆる場所、あらゆる人々の力が必要とされる総力戦です。また、非常に危険なサイトも発見されています。
ラビリンス・コンプレックスとネクサスポイントに進入しましょう
新たなドリフターのワームホール戦闘サイトが出現しました。ラビリンス・コンプレックスは変化するレイアウト、複数のアクセラレーションゲートの行き先、巡回するドリフターの戦艦、そして戦闘ありとなし両方のタイプが混在する大規模なチャレンジサイトです。もう一方のネクサスポイントはT2巡洋戦艦すら性能をフルに発揮する必要があるサイトで、ドリフター宙域の中枢であるこの場所は高いリスクと引き換えに莫大な報酬を得られます。


フィラメントを製作し、ジャンプし、支配権を巡って戦いましょう。
カプセラは、ドリフターのワームホールシステムを直接訪れるためのフィラメントを製作できるようになりました。フィラメントの材料は、既知宙域とポクヴェンに存在するティラナイト鉱床のアステロイドベルトで入手できます。またいずれかの勢力によって占領されているワームホールには、各ワームホールを占領している勢力に忠誠を誓っている固有のアイテムトレーダーがいます。

ドリフターの軍勢と戦い、アマー、カルダリ、ミンマター、EDENCOM、あるいはトリグラビアンコレクティブが敵性宙域内に得た支配領域を確保するのを支援しましょう。
勢力と士官の戦利品
ドリフターのワームホールにおける戦いでは、勢力と士官の高性能モジュールがドロップする可能性があるほか、更新された「レコニング:ヴィジランスポイント(旧称:地平面包囲攻撃ポイント)」ではワームホールとポクヴェンを巡る熾烈なPvEバトルに参加できます。これらのサイトに入るためのキーアイテムは、ドリフター・クライシスのハッキングコンテンツを含む、主要大国の領域で入手できます。


探検して報酬をゲットしましょう
スリーパーの遺物サイトとドローン製造に関する戦闘サイトが既知宙域中に出現しており、カプセラはこれらのサイトの報酬として、ドリフターをテーマにしたSKIN、SKINRのコンポーネント、ブースター、フィラメントの設計図コピー、そしてジェノリューションコア・インプラントを入手できます。一部の設計図コピーを使えばドリフターのワームホールサイトそのものを改変可能で、今後の戦争における新たな戦術的選択肢となるでしょう。


嵐の目を目指しましょう
カプセラデーは5月6日に最高潮に達します。各勢力による占領が進む一方、ドリフターによる報復も無視できなくなってきます。カプセラの皆さんは戦力を増強し、協調し、戦いに備えることが推奨されます。またシーズン賞品トラックが有効になっており、賞品トラックとデイリーログイン報酬の両方で、カプセラデーのタイラントブレイカーSKINが手に入ります。ログインし、戦いに備え、警戒を怠らないようにしましょう。
ついにスタートしたドリフター・クライシスの最終局面。今後どうなるかは皆さんの活躍にかかっています。

ネクサス・レコニングパック
カプセラデーを全力で祝いましょう。ネクサス・レコニングパックには、戦場で自らの存在を見せつけるのにピッタリな大量のPLEX、スキルポイント、SKIN、デザイン要素、そして最新のアグメンテーションが含まれています。また本パックには、ドリフターとの戦いでのさらなる活躍に繋がる、T2兵器を備えた巡洋戦艦を操縦できるようになるエキスパートシステムも含まれています。




この期間限定パックで一気に成長し、ニューエデンで頭角を現すチャンスをお見逃しなく!